| 海外での病気の種類と症状(何種類かはお水から感染します) |
| 旅行者下痢 |
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現地到着後1週間以内、潜伏期は約3日で、急に始まる下痢、時に腹痛を伴う嘔吐もあり、3〜4日で治る。便の性状の観察をして、血液の混入発熱など
あれば他の感染症が考えられる。水分塩分の補給をする事。
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ブドウ球菌毒素性食中毒
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調理者の指の傷などからの汚染された、肉卵製品など摂取後、1〜8時間後の
激しい嘔吐、吐き気、下痢、腹痛。熱はない |
感染性食中毒
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腸炎ビブリオなど生の魚介の接収摂取後、6〜48時間後の上腹部の痛み
下痢(時に粘液を交えた血性便)。発熱あり、嘔吐は著明ではない。 |
| サルモネラ胃腸炎 |
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肉卵乳製品の摂取後、むかつき、嘔吐、腹部全体の痛み、下痢(粘血便、緑便)
発熱。2〜5日で治る。フィリッピン、タイ、韓国で感染例あり
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| 腸チフス |
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保菌者との直接の接触や、便により汚染された食品の摂取により感染する。
潜伏期は7−14日。1週間以上の40度程度の高熱の持続は、腸チフスを
疑っておく必要がある。便秘のことが多いが下痢の例もある。
多発地域は、インドネシア、韓国、インド、パキスタン。
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| 細菌性赤下痢 |
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赤痢菌潜伏期は2−4日、1週間で軽快する。左下腹部に多く見られる腹痛
38度前後の発熱、下痢(膿粘血便)、便意頻発、熱がほとんど無い軽症例も。
多発地域は、韓国、インド、タイ、フィリッピン。
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| アメーバー性赤下痢 |
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潜伏期は、1週間から数か月。食欲不振、腹部不快感、膨満感あり。発熱はすぐない。日本への輸入例は、西南アジア、台湾、中国、韓国、タイ、フィリッピン |
| ランブル鞭毛虫症 |
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潜伏期7〜21日の後、長期に続く下痢、軟便、食欲不振、上腹部痛あり。
旅行者下痢として、インド、ネパ−ル、メキシコなどでもある |
| コレラ |
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潜伏期2日、急激に大量の水様嘔吐ではじまり熱、腹痛は見られない。
脱水症への輸液療法が主。エルト−ル型コレラが主。
インド、インドネシア、ベトナム、フィリッピンなどが流行地。
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| マラリア |
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世界最重要の伝染病である症状は周期的な高熱悪寒、貧血、脾腫。
流行地は、熱帯アフリカ、ミャンマ−、タイ、インドシナ丘陵地、パプアニュ−ギニア、インドなど赤道近辺1000メ−トル以下の年平均15度以上の
低地で見られる。
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| エイズ |
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性行為や、血液媒介によって感染する。発展途上国では、血液製剤の検査が不備であるので、事故の場合に注意すること。感染機会から6〜8週間後に
抗体が出現します。有効な治療法は現在のところない。
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